
あの人はどう飲んでいる?Lypo-Cのある生活~安倍佐和子さん~
SUMMARY
- ・苦手なあの味…でもやっぱり、必要と感じた!
- ・日によって飲む本数を調整。そしていつの間にか“お守りに”
- ・なんだか毎日元気。自分に自信がもてたせいか行動範囲が広がった
皆さんはどのタイミングでLypo-Cを飲んでいますか?
Lypo-Cは健康食品なので、どの時間帯にお召し上がりいただいてもかまいません。量も人それぞれかと思います。
そこでご愛飲いただいている皆さまが、どのようにLypo-Cを日常に取り入れているかを連載でレポート。今回は美容ジャーナリストでエディターの安倍佐和子さんにお話を伺いました。
苦手なあの味…でもやっぱり、必要と感じた!
美容ジャーナリストとして幅広く活躍されている安倍佐和子さん。
ホリスティックビューティにも精通され、自身も分子栄養学に基づく検査を定期的に受けるなど、インナービューティをかなり前から実践しています。
なかでも注目している栄養素がビタミンCです。
「ビタミンCは自分の体の中では合成できないのに、ちょっとしたことで消費されてしまいます。食品だけでは補いきれないと思っていたので、サプリメントでもとるようにしていました」
そんな安倍さんがLypo-Cに出合ったのは数年前。
「サプリメントはどれだけ栄養素を吸収できるかが鍵。そういった意味で吸収率にこだわってリポソーム化されたLypo-Cはとても魅力的でしたね」
でも長続きしなかったそうです。
「味が…。オレンジジュースやトマトジュースに入れて飲むなどの工夫もしましたが、続きませんでした」
しばらく離れていたLypo-Cですが、コロナ禍をきっかけにまた手にとるように。
「パンデミックになって、自分の健康を改めて考え直したときに、Lypo-Cを思い出して定期購入をすることにしたんです。より吸収させるためにもお腹が空いている時に飲むのがおすすめと聞き、毎朝飲んでいます。味? 今はすっかりなれて直飲みできるようになりました(笑)」
日によって飲む本数を調整。そしていつの間にか“お守りに”
朝のルーティンにLypo-Cが欠かせないという安倍さんですが、その日のスケジュールや体調によっては飲み方を変えているそう。
「普段は朝に1包です。でも最近は外出する機会も増えて多くの人に接することも。そんな日は朝に3包飲むようにしています」
撮影や出張など、スケジュールが立て込むときも飲むタイミングや本数をアレンジすることも。
「スケジュールを見ながら、飲む量を変えていますね。忙しい一日だった、または明日は朝が早い…という日は、翌日のために夜に1~2包飲むことも。日帰り出張やハードな撮影の日は、もちろんポーチに入れて備えます。もはや、お守りのような存在ですね」
なんだか毎日元気。自分に自信がもてたせいか行動範囲が広がった
コロナ禍をきっかけにLypo-Cを再開した安倍さんですが、行動範囲が少しずつ緩和された昨年は、よく国内旅行を楽しんだそう。
「『自分に自信がもてた』といったら少し大げさかもしれませんが、ポジティブに動きたくなりました。アートと自然をテーマに、日本を旅するようになりましたね。いろいろなものに触れることで、自分自身がさらに活性化されている気がします」
昨年は、草間彌生 さんのオブジェが有名な直島をはじめ、青森県のおいらせ町や淡路島などを旅されたそうです。
体が整うと、気持ちも整う…そして気持ちが整うことで、さらにその先の新しい原動力につながることもあります。
安倍さんのような身心のヘルシーをキープすることが、今の私たちには必要なことなのかもしれません。
安倍佐和子さん
美容ジャーナリスト、エディター、コピーライター。出版社勤務を経て独立。美容誌やWEBでの執筆、コピーライティングや講演など幅広く活躍中。フィトテラピーアドバイザーやホメオパスの資格を有する。