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Lypo-Cを味方に健やかなマタニティライフを

SUMMARY

  1. ・朝の「Lypo-C」習慣で心と体にエンジンをかける
  2. ・妊娠中の体調管理の新しい味方「Lypo-C Vitamin C+D」

仲宗根里恵/社長室 ブランド戦略チーム

一過性のトレンドではなく、「未来の健康を、つくる。」ために、新たなウェルネスの体感と価値観を提案するSPIC。その社員たちが語る、「これまで」と「これから」を繋ぐ私とLypo-Cのストーリー。第2回目は、社長室 ブランド戦略チームの仲宗根里恵のストーリーをご紹介します。


「『Lypo-C』には不思議な引力があると感じています。特に商品を勧めなくても、表情や心がイキイキとしている様子から商品の良さが伝わるようで、それを見た周りの人たちも自然と愛飲者となりファンになっているんです」と語るのは社長室 ブランド戦略チームでクリエイティブ業務を担当する仲宗根。



複数のデザイン会社でデザイナーとして働いてきた中、結婚を機に「いつか子育てをする時にも続けられるように、ワークライフバランスが整った環境で働きたい」と転職を決意。自宅から通いやすい勤務地を条件の一つに探していたところ、以前肌トラブルが起きた際に活用した「Lypo-C」の会社がデザイナー職を募集しているのを発見。「自分が本当に良いと体感した商品の仕事がしたい!」と、運命を感じ即座に応募したと言います。

「入社して驚いたのは、社内の風通しの良さと飛び交う言葉の美しさ。特にベテランSPIC社員は普段の会話から言葉遣いが綺麗で品があり“美しさの本質”を見たような衝撃の感動がありました。入社してすぐの時点で、『ここを最後の職場にしよう』と思い、履歴書は全て破棄しました。それくらいSPICは魅力的で、社員旅行に子供や家族を連れて来る方も多く、今時珍しいくらい風通しが良い会社ではないかと思います」
 
現在は前職で培った経験を生かし、パンフレットやWebデザインから、イベント時のブース設計まで新たな領域まで幅広く担当。薬機法管理者の資格を取得し、法規に照らし合わせ、制約のなかで正しく、かつ魅力的な表現を考えることにとてもやりがいを感じているのだそう。



「以前のキャリアでは化粧品に関するデザインを数多く手掛けてしましたが、『Lypo-C』には私が触れたことのなかった価値観があり、今までのビタミンCサプリメントとは異なる商品。実体験から商品の良さをわかっていても、ブランドが持つ人格を理解できてきたと思えたのは入社して半年ほど経ったころ。まだまだ自分の仕事に100%の満足はしていませんが、やはりお客さまから喜んでいただけると嬉しいです。ブランドの人格や歴史を大切に、デザインや言葉の隅々までお客さまに喜んでいただけるよう『Lypo-C』の世界観を丁寧に表現したいと思っています」
 

朝の「Lypo-C」で心と体にエンジンをかける

現在第二子を妊娠中。今年の夏に出産を控えています。



「妊娠初期は一人目の時と同様に、悪阻が2ヶ月半ほど続きました。最初の妊娠とは異なり、今回は1歳の息子の面倒を見なくてはならないのでゆっくり休むことができず、とにかく今日一日を乗り切ることで精一杯。一人目の時は食べ悪阻と吐き悪阻の両方、今回は主に食べ悪阻。体調が優れないことが多く、味覚や嗅覚が特に敏感になる妊娠初期は、毎日飲んでいた『Lypo-C』を飲むのも辛かったため一時的にストップしていました」
16週に入って体調も落ち着き始めたころ、「Lypo-C」も復活。朝が一番体調が良く、「Lypo-C Vitamin C」2包と「Lypo-C Vitamin C+D」1包をりんごや柑橘系のジュースに混ぜて飲むのが自分には合っているとのこと。朝に摂ることで、心と体にエンジンをかけるのだそう。

「妊娠中の体調は天気や時間帯によっても左右されやすいもの。完全にルーティーン化するのではなく、その時の自分の体調と相談しながら無理のない範囲で飲む量やタイミングを調整するのがポイントです。」

※体調や体質によりお体に合わないこともありますので、ご心配な場合は主治医にご相談の上、お試しください。



「一度自宅のストックを切らしてしまった時、午後からが特に辛くて…。普段は疲れを感じたタイミングでこまめに「Lypo-C Vitamin C」を摂ってたので『ああ、やっぱりこんなにも体調が違うものなんだ』と『Lypo-C』のありがたみを再確認しましたね。妊娠中は一般的に免疫力が下がると言われていますが、今年の冬は特に体調を崩すこともなく乗り切ることができました」
 
そして、一回目の妊娠時と異なるのは、昨年9月に発売された「Lypo-C Vitamin C+D」という選択肢があること。マタニティライフ中盤を健やかに過ごしていると言います。
「これまでは寒暖差を感じたり疲労がたまると必ずと言っていいほど体調を崩していました。しかしC+Dに出会ってからは快適に過ごせています。一人目の時にはまだC+Dはなかったので定期的に不調を感じていたこともあり、『自分はビタミンD不足だったんだ!』と改めて感じました。産前産後の贈り物にもすごく良いなと思います。本当に心の底から良いと思える商品に携われていることに改めて幸せを感じています」
 

ブランドの人格を尊重しながら大切に育てる

むくみや股関節の痛みといった妊娠中のマイナートラブルは、会社の福利厚生で利用できるパーソナルトレーニングを活用して予防。また、自宅でもジムで教わったホームケアを行いフォームローラーで体全身をほぐしたり、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎのマッサージを習慣にするなど、セルフケアにも余念がありません。
 
「自分でも変わったなと思います。正直、入社するまでは、食事・睡眠・運動のどれか一つでもやっていれば大丈夫でしょ、くらいに思っていたのですが、健康に対する解像度の高いSPIC社員と日々会話することで、意識が大きく変わりました。皆、驚くほど知識が豊富で、栄養や運動など健康について当たり前のように意見交換することができるんです。
SPIC社員や自社運営のジム・サロン、提携クリニックの先生方の話を聞いていると体は繋がっているものだから食事・運動・睡眠、どれも欠かせないものだとハッと気づかされました。
きっかけは『Lypo-C』という一つの商品ですが、日々刺激を受けながら知識を吸収できる環境に辿り着けたことも、心の栄養になっていると感じています」



7月から産休に入り、8月に出産予定。第二子の誕生と同じくらい、仕事復帰する日を楽しみにしているのだそう。
「ブランドにも人格がありますし、どうすれば魅力を伝えられるだろう?と日々考えていると、自分の子供のように愛着が湧いてくるんですよね。一人でも多くの方に愛される商品として育てていくためにも、現在勉強中の景表法検定講座に合格して、表現の幅を広げていくことが今の目標。今後もLypo-Cを味方につけながら、デザイナーとしても母としてもバージョンアップして元気に戻ってきたいと思っています」




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